洋楽ポップ/ロック スレイ・ベルズ(Sleigh Bells)『Bunky Becky Birthday Boy』チャーリーxcxのエレクトロパンク版みたいな雰囲気が最高! レビュー 2025年06月12日
洋楽ポップ/ロック パップ(PUP)『Who Will Look After The Dogs?』ウィーザーに通じる普遍性を帯びた人懐こいメロディーに耳を持っていかれる レビュー 2025年06月12日
洋楽ヒップホップ フライ・アナキン(Fly Anakin)『(The) Forever Dream』最小限のサポートでかつてのアンダーグラウンド感覚と現代的なインディペンデンスを繋ぐ レビュー 2025年06月11日
洋楽ポップ/ロック ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽ポップ/ロック メルヴィンズ(Melvins)『Thunderball』スラッジ~スラッシュの振り幅にエレクトロニックなアプローチも加えた〈1983〉編成での最新作 レビュー 2025年06月11日
洋楽ポップ/ロック ステレオラブ(Stereolab)の流行になびかない一貫性と独自性――15年ぶりのアルバムにして深化作『Instant Holograms On Metal Film』 コラム 2025年06月10日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ジ・オール・シーイング・アイ(The All Seeing I)『Pickled Eggs & Sherbert』パルプの新作と並べて聴きたい、ビッグビート全盛期ユニットの99年作が再発 レビュー 2025年06月10日
洋楽ポップ/ロック ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集 レビュー 2025年06月10日
洋楽ポップ/ロック サンフラワー・ビーン(Sunflower Bean)『Mortal Primetime』ストリングスや華麗なハーモニーを交え、70年代を意識したハードロックやフォークを展開 レビュー 2025年06月10日
ワールド エイドリアン・ヤング(Adrian Younge)『Something About April III』60〜70年代のMPB〜トロピカリズモをストレンジな感覚で再現した看板シリーズ最終作 レビュー 2025年06月09日
洋楽 フライ・アナキン(Fly Anakin)『(The) Forever Dream』最小限のサポートでかつてのアンダーグラウンド感覚と現代的なインディペンデンスを繋ぐ レビュー 2025年06月11日
ジャズ ホセ・ジェイムズ(José James)『1978: Revenge Of The Dragon』MJ、ストーンズらをメロウな味付けでカバー! 生まれ年を掲げた前作の続編が登場 レビュー 2025年06月11日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
ジャズ ジェラルド・クレイトン(Gerald Clayton)『Ones & Twos』A面とB面を同時再生できるレコードがコンセプト、カッサ・オーバーオールも参加した傑作 レビュー 2025年06月11日
洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日